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    2022年4月22-24日に全選挙区一斉調査

    先行して予約いただくと通常より、お安く(選挙区によっては約半値で)購入頂けます

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    ・回答者の基本情報(年代、性別、国政支持政党)
    ・選挙区投票先:政党が公認した立候補予定者が存在する場合は当該候補者名で、存在しない場合は「◯◯党の候補者」として調査いたします。
    ・比例区投票先(政党要件を満たした政党単位)

  • 実施日程と納品日

    実査:2022年4月22日(金)夕方〜24日(日)
    納品:28日(木)終日までに、順次データを納品いたします。

    調査対象

    全国45選挙区
    ※定数に応じて、選挙区あたり400〜1,500サンプルを回収いたします。

    調査方法

    固定オートコール調査

    価格

    1人区は通常50万円。先行してご予約いただくと半額の25万円でご提供可能です。複数人区や全選挙区分につきましては別途お問い合わせ下さい。

    納品形式について

    選挙区ごとのデータ
    集計データ(PDF):全設問の単純集計と全項目のクロス表を含みます。
    ローデータ(Excel):全回答のローデータです。

     

    全国45選挙区の総括データ

    集計データ(PDF):全国45選挙区における選挙区投票先、比例区得票先の支持率と政党支持率の一覧です。年代や性別など、他のデータは含みません。

    オプションについて

    携帯電話でのサンプリング(全国対象の調査のみ)やインターネット調査も併せて実施することで、より多角的に幅広く調査を実施することが可能です。

     

    詳しくは「お見積もり・お問い合わせ」からご連絡をお願い致します。

  • 選挙情勢調査(世論調査)レポートをどう活用するのか?

    【立候補前の瀬踏み調査】
    立候補の決断は非常に重いものです。判断材料の1つに、意識調査を活用されるケースがあります。公職選挙法で認められた「瀬踏み行為」として、選挙区における政党支持率、有権者の調査時点での投票先、選挙での争点などを調査することができます。

     

    【選挙の戦略立案のための調査】
    正確な調査によって得られた現状把握は、戦略を立案する上での必須条件です。選挙情勢調査をベースに、当選へ向けた戦略立案・政策立案にご活用いただけます。

  • 電話調査の特徴

    JX通信社の電話調査は科学的な手法に基づき、対象地域の有権者のうち選挙に関心の高い層を無作為に抽出することで、正確に情勢を分析します。

    ・40代以上の現役世代へのリーチが強く、投票世代の意識調査に最適
    ・RDD(乱数番号自動生成)方式による迅速かつ無駄のない電話調査が可能
    ・料金はコール数ではなく全問回答者数に応じた設定で、無駄な費用が発生しない

    インターネット調査の特徴【オプション】

    ・電話調査では難しい若年層へのリーチが強く、若者の政治意識の詳細な調査に最適
    ・情報キュレーションアプリをリリースする大手企業と提携しているため、回収に迅速なネットアンケート調査が可能

    ・料金は全問回答者数に応じた設定で、無駄な費用が発生しない